汲古書院さんより、最新刊
肥爪周二 著『日本語音節構造史の研究』をお送りいただきました!
ありがとうございました!

日本語の音節構造の歴史をめぐって、
実例を網羅的に分析することにより新説を展開
―拗音・長音化・音便・清濁の対立の通史的研究―

日本語音節構造史の研究 90mm96dpi

『日本語音節構造史の研究』
肥爪周二 著
出版社:汲古書院
A5判型函入上製本・700頁
定価:本体17,000円+税
ISBN:9784762936395
公式サイトはコチラ

  序  論
 第一章 本書の構成
 第二章 本書の理論的立場
 第三章 上代語・先上代語・日琉祖語の音節構造
  本  論
  第一部 拗音論
 序 章 拗音―その概念と分布の偏り
 第一章 ア段拗音―拗音仮名「茶(荼)」をめぐって
 第二章 ウ段開拗音の沿革
 第三章 唇音と拗音
 第四章 拗音・韻尾の共起制限
 第五章 合拗音の受容
 付 章 サ行子音の音価とサ行開拗音

  第二部 二重母音・長母音論
 第一章 /CVV/音節(二重母音)の歴史
 第二章 長母音成立の音韻論的解釈
 第三章 江戸語の連母音音訛

  第三部 撥音・促音論
 第一章 二種の撥音便
 第二章 m音便とウ音便
 第三章 リ延長強勢オノマトペ―「ひいやり」「ふうわり」から「ひんやり」「ふんわり」 へ
 第四章 撥音と鼻音韻尾
 第五章 ng韻尾・清濁の表記の相関
 第六章 ng韻尾の鼻音性―○エイの形を取る場合―
 第七章 Φ音便について

  第四部 清濁論
 第一章 清濁についての研究史―共通理解とすべき事柄
 第二章 ガ行鼻濁音の歴史
 第三章 連濁の起源
 第四章 上代語における文節境界の濁音化
 第五章 龍麿の仮説
 第六章 m音便の後の清濁

既発表論文との関係・参考文献・引用文献資料・後 記・索 引


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