川崎市市民ミュージアムで開催されている
『MJ's FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958』の
続きです。これでも全展示のほんの一部です。
全貌を御覧になりたい向きは、一日かけるつもりでお出かけください!

MJ012.jpg
誰もが一度は作って両親や祖父母に贈ったことがあるであろう「肩たたき券」
(1960年代)。付録に「せんたく券」と「食券」まで綴じられた豪華版。
これっていまだに持っている人いますか???
母の日にプレゼントされたもので、おそらく未使用。
発行日は5月10日とあり、上部に「8月31日まで有こう」と、
有効期限が区切られています。

MJ014.jpg
当時、MJ氏の撮影に使われていたという「オリンパスペン」。
往時我が家でも使っていました。ハーフサイズといって、
フィルムの一コマに二枚分撮れるというスグレモノ。
もちろん「手巻き」。フィルムの装填の仕方をこのカメラで覚えました。
フィルムが高価だった時代の大ヒット商品です。

MJ015.jpg
「三浦純 漫画紳士録」(1972(昭和47)年)
往時の漫画の登場人物をパロって作られた「漫画紳士録」、
左上の「スーパークレージー」は、おそらくアニメ「スーパースリー」の中の
「フリー」がモデルでしょう。ラリホー!

MJ016.jpg
1972(昭和47)年2月15日付の毎日小学生新聞に、
「金賞 京都市の三浦君」と報道された。
毎日新聞創刊百年を記念して募集された、
「100をデザインする作品」で、金賞を受賞したもの。

MJ017.jpg
旅行(逃避?)先の金沢から「オレ」に宛てて出した「オレ」からのはがき、
「オレからオレへの手紙」(1974(昭和49)年)。

MJ018.jpg
「金沢で作った曲が録音されているカセット」(1974(昭和49)年)。
当時のスタンダード、TDKのローノイズカセットテープなのですが、
スコッチのカセットケースに入っているのが印象的です。

MJ019.jpg
「怪獣俳優軍」
(目録には年代不明とあるが、作品下部には昭和56年10月1日発行とある)
当時の怪獣映画に出演する俳優・女優を一覧にしたコラージュ。

MJ020.jpg
「怪獣俳優軍」右上に特記された「志村喬(たかし)さんの描き方教室」
輪郭の描き方からはじまり、「仕上げはやっぱりタラコのくちびるです」
と結ばれています。

MJ021.jpg
フォークシンガーブームの、「DTFCD(ディーティーエフシーディ)」
(2004(平成16)年)。実際に聴くことができます。

MJ022.jpg
MJ023.jpg
ご存じ、御本人MJ氏命名の「ゆるキャラブーム」、
圧巻のアイテム数です。

MJ024.jpg
MJ025.jpg
MJ026.jpg
マイブームも「フィギュ和ブーム」から「冷マ(冷蔵庫に貼るマグネット広告)」
ブームにいたるまで、
とにかくここまで紹介させていただいたのはほんの一部ですが、
TBSラジオ「安住純一郎の日曜天国(3月4日放送)」出演時の解説によれば、
これでもまだ三分の一の展示量で、二軍、三軍が控えているとのことです。
他の追随を許さない圧倒的な収集癖と遠大な創作活動、
やはり恐るべし三浦じゅん、
普段これらの展示物はいったいどこに格納されてるんでしょうか?


コメント:
コメント:を投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事へのトラックバック: