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大倉 比呂志 著
『風に紅葉考─百花繚乱する〈性〉への目差し─』

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風に紅葉の散る時は……

中世王朝物語に属する『いはでしのぶ』や『我身にたどる姫君』には、
密通という〈性〉に関わる描写が溢れている。
はたして、『風に紅葉』ではそれがどのように語られているのだろうか。
本書七編の論文をもとに、その実体を照射する。


目次
凡例

第一章 〈性の博物館〉としての『風に紅葉』
第二章 『風に紅葉』における男主人公大将を取り巻く人間たち
第三章 『風に紅葉』における〈精進落とし〉の記事をめぐっての断章
      ─『源氏物語』摂取の新たな技─
第四章 『風に紅葉』と『恋路ゆかしき大将』との類似性をめぐって
第五章 『風に紅葉』と『とはずがたり』との共通基盤
       ─〈性の被管理者〉から〈性の管理者〉へ─
第六章 『風に紅葉』拾遺
第七章 『風に紅葉』続拾遺
初出一覧
後記

『風に紅葉考─百花繚乱する〈性〉への目差し─』
大倉 比呂志 著
ISBN:978-4-8386-0476-0
本体3,000円+税
四六判上製カバー装・190頁



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