昨年末逝去された目加田さくを先生の追悼文集。
永井和子先生よりお送りいただきました。
ありがとうございました。

目加田先生といえば、女性文学研究者の草分け的存在で、
まさに気骨の学者といえましょう。
関根賞運営委員会 編
『目加田さくを先生追悼文集』は、「はじめに」に始まり、
25編の追悼文と、目加田先生の略歴・主要著書、
関根賞受賞者・受賞作一覧、
執筆者一覧、「関根賞」規定、編集後記 から成り、
コンパクトではありながら、とても立体的に構成されています。
25編の追悼文の行間からは、目加田先生に対する敬愛の念が
あふれ出ており、引き込まれるように一気に読んでしまいました。

目加田さくを


小社からは、
『平仲物語』(古典影印叢書・1957)
『平仲物語新講』(1958)
『平仲物語論』(1958)
『物語作家圏の研究-その位相及び教養より見たる物語の形成』(1964)
をものされております。

平仲物語論

目加田先生が御発案、御推進された関根賞(現・第二次関根賞)が、
今後も末永く続くことを祈念しております。
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