三角美冬様より
『中世文学の達成─和漢混淆文の成立を中心に─』
を御恵送いただきました。
ありがとうございました。

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目次
1 漢文体と和文体の間─平安中世の文学作品
2 和漢混淆文の成立 漢字と仮名による衣記をめぐって
3『海道記』の動物描写について
4『七天狗絵』の十師像と「天狗問答」
5『海道記』「西路の帰願」小論
6『方丈記』の古本系諳本の関係
7 中世知識人の文学─『海道記』の一端
8『源氏物語』と仏教-古注釈それぞれの特色と史的展開─
9 まだまだあるある日本語文の表記法─和漢混淆文成立の周辺─
10『方丈記』は片仮名文で書かれたかを考える─さまざまな変体漢文の訓読文から─
11 和文の表記も進化する?
12『徒然草」第一七二段雑感
13『大鏡』の文章を考えるために─仏典や漢詩文の表記から
14『源氏物語』と仏教─経文と仏教故事と仏教語の表記─
15 中世文学における『建礼門院右京大夫集』の位置─中世日記紀行文学の文体のバラエティにおいて
16 物語史の新しい構想

初出一覧/解説/あとがき

『中世文学の達成─和漢混淆文の成立を中心に─』
A5判上製カバー装360頁
定価:本体9800円+税
出版社:若草書房
ISBN:978-4-904271-2


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