知のコスモス講演会
「能・謡曲と源氏物語 第二回 『野宮』 『葵上』 」 が開催されます!


『源氏物語』も能・謡曲も多くの人に愛され、今もなおその輝きを増す日本古典文学の華です。しかし、二つの愛好者は必ずしも重なりません。本講座では、好評を博した昨年度に続いて、日本文化・国際文化として世界にも周知される能・謡曲と『源氏物語』とをリンクさせ、学術的な観点から、一般の方にもわかりやすく、平安物語文学を専門とする東海大学准教授である下鳥朝代と、日本語史・表現史の観点から能・狂言に関する著作、また『源氏物語』の現代語訳三巻を公刊した元東海大学教授で作家活動(ペンネーム千 草子)も行なう小林千草がそれぞれの専門を生かし、お話しするものです。第一部では、『源氏物語』本文から丁寧に六条御息所の物語に語られる実像にせまり、第二部では、間狂言(アイキョウゲン・能の中で狂言方が受け持つ部分)を鍵に能(謡曲)の「野宮」「葵上」のドラマ構成を解き明かします。
※公式サイトはコチラ


日時:2017年3月19日(日)13時30分~16時30分 ※13時開場
場所:東海大学湘南校舎 14号館 103教室(昨年度と会場が異なります)
※入場無料、予約必要なし(受付で記帳をお願いいたします)
★交通のご案内 交通案内はコチラ
■小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ
■JR東海道線「平塚」駅下車『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分  
※お車でのご来場はご遠慮ください。
【主催】 東海大学文学部日本文学科
【参加費】 無料
【事前申し込み】 不要 ※受付で記帳をお願いいたします。
【定員】 200名
【問い合わせ】
東海大学文学部日本文学科
FAX:0463-50-2356

[プログラム]
第一部
『源氏物語』の六条御息所――文学的見地から
下鳥 朝代(東海大学准教授)

休憩 15分

第二部
能・謡曲の「野宮」「葵上」とその間(アイ:間狂言)
   ――間狂言から探るドラマの展開力  
小林 千草(元東海大学教授・作家)

《著書》小林千草・千 草子著にて、武蔵野書院より、
下記の能・狂言に関連する本を出版しています。
狂言
ことばから迫る狂言論
―理論と鑑賞の新視点―
小林千草・千 草子著
定価:本体2,381円+税
四六上製:320頁
ISBN:978-4-8386-0421-0


能
ことばから迫る能(謡曲)論
―理論と鑑賞の新視点―
小林千草・千 草子著
四六上製:320頁
※在庫なし


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