東京学芸大学フォーラムで1月28日(日)に開催された
緊急共同討議「文学研究に未来はあるか」に出かけました。

文学に未来はあるか02

この緊急共同討議は、昨年(2016年)12月4日に
東京学芸大学W110教室において開催された
東京学芸大学フォーラム(第4部)
「文学研究の再構築」

フォーラム内容
趣旨
文学研究に未来はあるか(石井正己)
研究発表
 韓国語版『今昔物語集』の翻訳をめぐって
 ─鬼を中心に─(李市埈)
講演
1 東アジア文学研究の未来に向けて(小峯和明)
2 和歌の帝国─菅江真澄・林子平・古川古松軒─(錦仁)
3 古態論のさきには―平家物語研究をひらくⅡ─(松尾葦江)
共同討議
文学研究の再構築のために
李市埈 小峯和明 錦仁 松尾葦江 金容儀
司会 石井正己

の、延長線上として「文学研究に未来はあるか」
と題され、司会を石井正己先生、また、
小峯和明・松尾葦江・錦仁各先生が
パネリストとなり、討議されたものです。

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これだけの第一人者が集まり、御持論の展開から
問題提起、さまざまな御経験を交えながらの意見交換は、
パネリストの先生方がお持ちの豊富な知見や学論の奥深さを感じると共に、
大変意義深く勉強になりました。

文学に未来はあるか

なお、さきに開かれた同フォーラム「文学研究の再構築」と
今回の「文学研究に未来はあるか」ですが、これらをとりまとめ、
錦仁・石井正己編『文学をよむ意味 古典編』として、
2017年9月に笠間書院さんより刊行予定とのことです。
楽しみに待ちたいものです。


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