平成28年12月24日(土)のクリスマスイブ。
國學院大學120周年記念2号館1階2103教室で開かれた、
「第3回 源氏物語の本文関係資料に関する共同研究」
にうかがいました。

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実に多彩な研究発表が続きます。

河内本の本文の特徴
―「紅葉賀」を中心に― 豊島秀範(國學院大學)

『源氏物語』蓬生巻の末摘花像の違いについて
― 一四の伝本から― 太田美知子(國學院大學)

三条西家本源氏物語の形成過程に関する一考察
     上野英子(実践女子大学)

大島本『源氏物語』の本文史と註釈史再考
     上原作和(桃源文庫日本学研究所)

明融臨模本の和歌書写様式
     神田久義(田園調布学園大学)

『源氏釈』古筆切拾遺
     田坂憲二(慶應義塾大学)

本文と外部徴表の相関性
     中村一夫(国士舘大学)

国文研 蔵橋本本「絵合」「松風」「藤袴」について
     伊藤鉄也(国文学研究資料館)

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校本形式の本文異動の比較をはじめ、
実に多彩で充実したレジュメの数々。
伊藤鉄也・須藤圭 責任編集
池田本『源氏物語』校訂本文「桐壺」
― 第1.0版 平成二八年一二月二一日 ―
もありがたくいただきました。

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画像はプロジェクターを駆使した上原先生の御発表

13:00~18:00まで、充実した御発表が続き、
大変勉強になったクリスマスイブでした。






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