紫式部学会 平成28年度講演会

日時●平成28年12月3日(土)午後1時30分より
会場●東京大学(本郷)法文1号館2階25番大教室
整理費●1000円(ただし講座会員・学生は800円)

挨拶 藤原克己(紫式部学会理事代表)
藤原定子をめぐって―一条天皇の辞世句のことなど― 
 中島和歌子(北海道教育大学札幌校教授)
源氏物語のことばと心
 福嶋昭治(京都橘大学教授)

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*福嶋昭治先生には、雑誌「むらさき」の表紙絵(玉花画)の
 解説文を毎号掲載頂いております。

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紫式部学会編集「むらさき」
第53輯
A5判 並製 136頁
定価 2500円(税込)


第53輯は、紫式部学会をはじめ、
斯界に多大なる御功績を残された、
秋山虔先生と三角洋一先生の追悼文を、
高田信敬先生と藤原克己先生に
それぞれお書き頂きました。


巻 頭 言 
朧月夜の君・・・・・林田孝和

源氏物語講演
『栄花物語』の誕生
 ─女房たちのネットワーク─・・・・・加藤静子
光源氏晩年の悲しみの行方・・・・・高橋文二

研 究
『源氏物語』花宴の史実と虚構
 ―「探韻」を中心に―・・・・・井内健太
長保・寛弘聖代観の形成
 ―藤原行成と大江匡衡の詩文から―・・・・・笹川 勲
『源氏物語』大原野行幸の准拠と引用・・・・・木下新介
王朝文学と受領・・・・・朧谷 寿

源氏物語講座
中唐の恋愛・性愛文学
 ─平安朝宮廷貴族文芸との比較のために─・・・・・藤原克己

源氏物語玉手箱 Ⅳ
二つの雛源氏・・・・・高田信敬

研究余滴
浮舟、揺れる女君の物語
 ―『源氏物語』の終焉―・・・・・原岡文子
正岡子規と『源氏物語』 ・・・・・村尾誠一
皇妃の姉妹の内裏滞在
 ─花散里の場合─・・・・・栗本賀世子
『源氏物語』の言語偏差
 ─ 武田宗俊「玉鬘系後記説」再考─・・・・・間宮厚司
『源氏物語』が書かれた時代を考える・・・・・上島 享

源氏物語研究文献目録
 ─ 平成27年分─・・・・・松本亜由美
 
追悼文
宛名 ─ 秋山先生追慕─・・・・・高田信敬
三角洋一さんを偲ぶ・・・・・藤原克己


紫式部学会だより

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