2016-05-18 (水)
昭和3年に竣工した学士会館
開館88周年を迎えたことを記念し、
「学士会館開館八十八周年─感謝の集い─」
が催されました。

今年で88周年を迎えた学士会館の設計は、
東京駅の構造設計などを担当した佐野利器氏と
帝国ホテルの設計を担当した高橋貞太郎氏。
平成15年に国の登録有形文化財に登録されました。
また、この地は日本野球発祥の地でもあります。このほか、
敷地内には同志社大学の創設者である新島襄生誕地の碑があります。
学士会館のHPはコチラ 風格ある建物内外の画像のスライドショーが素敵です

当日は、学士会館運営の関係者、地元警察消防
町会から氏子総代まで、幅広い招待客100名以上
賑やかで格調の高い祝宴となりました。

建物が古いために、その維持管理には大変な面もあるようですが、
今後も当錦町三丁目のランドマークとしてあり続けていただきたいと思います。
このたびは大変おめでとうございました!
開館88周年を迎えたことを記念し、
「学士会館開館八十八周年─感謝の集い─」
が催されました。

今年で88周年を迎えた学士会館の設計は、
東京駅の構造設計などを担当した佐野利器氏と
帝国ホテルの設計を担当した高橋貞太郎氏。
平成15年に国の登録有形文化財に登録されました。
また、この地は日本野球発祥の地でもあります。このほか、
敷地内には同志社大学の創設者である新島襄生誕地の碑があります。
学士会館のHPはコチラ 風格ある建物内外の画像のスライドショーが素敵です

当日は、学士会館運営の関係者、地元警察消防
町会から氏子総代まで、幅広い招待客100名以上
賑やかで格調の高い祝宴となりました。

建物が古いために、その維持管理には大変な面もあるようですが、
今後も当錦町三丁目のランドマークとしてあり続けていただきたいと思います。
このたびは大変おめでとうございました!
この記事へのトラックバック:
| ホーム |