早いもので、先週の日本語学会から
一週間が経ってしまいました。
5月30日、31日の二日間、晴天に恵まれ、
白百合女子大学で開催された
平成27年 中古文学会春季大会 に出展してまいりました。
会場校のみなさまをはじめ、学会の皆様には
大変お世話になりました。ありがとうございました。

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武蔵野の面影を残す白百合女子大学のキャンパスは、かつて東洋一の規模を誇った民間薬草園でした。この土地は、もともと江戸紫の名で有名なムラサキソウの産地であり、戦前までは津村順天堂(現・ツムラ)の津村重舎氏が薬用植物園を経営しておられたそうです。

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たくさんのお客様に本の御注文をいただき、
また、多くの貴重な御意見、御感想を承ることができました、
ありがとうございました。

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大学敷地内にある「めぐみ荘」と命名された一軒の家屋は、もともと静岡県田方郡で代々庄屋を務めた屈指の資産家・菊池家の住居で、約300年前に造られ、昭和初期に津村重舎氏がこれを譲り受け、当時の薬草植物園内(現大学敷地)にトラック40数台で全材料を運び、極力原型を保つようにして復元されたそうです。
古き良き日本の原風景を垣間見ることができ、
ちょっと一息つける空間です。


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