源氏物語 読みの現在 研究と資料 古代文学論叢第二十輯 できました!

古代文学論叢第二十輯

秀逸の論文11本と資料翻刻解説が一本、
読み応えのある一書となりました!
また、故小町谷照彦先生の御遺稿も収載されています。
是非御高架ください!

掲載論文
 『源氏物語』の見つめる「情(なさけ)」・今井久代
 源氏物語の本文校訂と解釈─一つの伝本を尊重する読みをめぐって─・工藤重矩
「添えられた一文」が語るもの─『源氏物語』に見る一つのしかけ─・今野鈴代
 源氏物語における人物造型の方法・高木和子
 桐壺の一族─後宮殿舎継承の方法をめぐって─・栗本賀世子
 改めて「浮舟」巻を読み直してみると・加藤昌嘉
 『源氏物語』「若菜」巻・断章─手習の言葉から物の怪の言葉へ─・神田龍身
 裳を着けた尼姿の女三宮─『源氏物語絵巻』「鈴虫㈠」段から─・倉田実
 梗概書の変容─伝下冷泉持為筆四半切・『十帖源氏』・『源氏一部抜書』─・高田信敬
 平安文学享受史の一端─遊戯関連資料の紹介など─・小町谷照彦
 白井鐵造『紫式部』成立の背景・伊井春樹
 伝冷泉為相筆 源氏物語須磨付帚木残簡 解題・翻字・高田信敬

紫式部学会編
ISBN:978-4-8386-0283-4
定価:12,000円+税
A5判上製函入 336頁
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