20141127震災イチョウ01
皇居、大手濠緑地(和気清麻呂公園)の一角に、
ひときわ目を引く、イチョウの木があります。
その名は「震災いちょう」

20141127震災イチョウ02
上の文章はこうです。
この木は、震災いちょうと呼ばれています。樹齢150年を超えると思われるこのイチョウは、かつて文部省の跡地である一ツ橋一丁目一番一帯(現在のパレスサイドビル・住友商事竹橋ビル・一橋総合ビル一帯)にありました。大正12年(1923)9月の関東大震災によって一面焼け野原となった都心にあって奇跡的に生き残り、このイチョウは当時の人々に復興への希望を与えました。その後、復興事業に伴う区画整理によって切り倒されることになった際、当時の中央気象台長岡田武松氏がこれを惜しみ、なんとか後世に残したいと思い帝都復興局長官清野長太郎氏に申し入れたところ、長官もその意義を理解しこの地に移植されたという由緒をもっています。
 平成13年(2001)3月 千代田区教育委員会

20141127震災イチョウ03

この「震災いちょう」は、葉っぱが他のイチョウより大きいんです。
ちなみに、気象庁では現在、この「震災いちょう」を
東京におけるイチョウの黄葉の標準木として観測の対象としています。

今が見頃ですので、
お時間がありましたらお出かけください。


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