6月はじめの中古文学会あたりの天候がうそのように、
先週末はとても良い天気でした。
近所のアジサイも、ちょうど見頃のようです・・・

梅雨の晴れ間20140618-01

自宅近くの公園も、日陰はひんやりしていますが、
日が燦々と差して、もってこいのお散歩日和でした。

梅雨の晴れ間20140618-02

ところで、この梅雨の晴れ間のことを本来の「五月晴れ」と言うそうです。
なんでも旧暦五月の梅雨の時期、夏の季語だとか。
時がたつにつれて「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになって、
現在ではこの誤用(?)がほぼ定着してしまっているようですが、
辞書などを見てみると、新旧両方の使い方が載っていたりもします。

源氏物語では、たちまち「花散里」の
「~五月雨の空、めづらしく晴れたる雲間に渡りたまふ」
が思い出されます。
五月晴れのとある日、源氏は亡き桐壺院女御のひとり、
麗京殿へとお出かけになるのです・・・
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