同志社東京校友会さまより、
「江戸 神田生まれの新島七五三太」をいただきました!

七五三太(しめた)とは、新島襄の幼名です。
誕生日の旧暦1月14日は、
お正月の注連縄(しめなわ)を外す日であり、
女児四人が続いた後に生まれた待望の男児だったため、
祖父の弁治が「しめた!!」と喜んだことから、
七五三太と名付けられたのは疑いもないと、
本人が記しています。
新島襄といえば、同志社大学を創立したことで有名ですね。
奥方の八重さんは、NHK大河ドラマ「八重の桜」で
ご存じの方も多いことでしょう。
新島襄は、安中藩板倉家江戸上屋敷で生まれました。
その安中藩の上屋敷は、今の学士会館辺りであり、
その南面に「新嶋(ママ)襄先生生誕之碑」が建っています。
そこから東に50メートルくらいの場所に、
このたび「錦三・七五三太公園」が開園しましたが、
その開園を記念して、同志社東京校友会さまが冊子を作成されたのです。

新島襄は46年11ヶ月の生涯のうち、
実に21年間を江戸、この安中藩邸で過ごしていますが、
生まれ育った江戸での青年期は、
今まであまり語られてきませんでした。
本冊子は、そこにスポットをあてて編集されています。
身近な話題も多く、大変読み応えがありました。
ありがとうございました!

錦三・七五三太公園--開園記念
2016年2月12日発行
編集 東京新島研究会
発行 同志社東京校友会
非売品