下記のとおり、紫式部学会 平成29年度 公開講演会が開催されます!

紫式部学会 平成29年度 公開講演会

日 時●平成29年12月9日〔土〕午後1時半開始(12時半開場)
会 場●東京大学 本郷キャンパス 文学部 法文2号館1番大教室
     東京都文京区本郷7-3-1
入場料●無料

開会の辞……藤原克己(紫式部学会会長)
講演:『伊勢物語』の成立と歴史的背景……内田美由紀
                      (帝塚山大学非常勤講師)
講演:『源氏物語』と歌の心・歌のことば……久保田 淳
                (日本学士院会員・東京大学名誉教授)
閉会の辞……高木和子(紫式部学会理事)


お問い合わせ先
 武蔵野書院気付 紫式部学会事務局
 電話03(3291)4859 FAX03(3291)4839

紫式部学会 平成29年度 公開講演会ポスターもできました!
すでに各研究機関や図書館には発送いたしましたが、
御必要な場合は、下記のPDFよりダウンロードできます。

紫式部学会 平成29年度 公開講演会ポスター のPDFダウンロードはコチラ
(少し時間がかかる場合があります)

H29 koukaikouenkai murasaki


9月30日、上総いちはら国府祭りの関連講座として、
市民会館大会議室にて開かれた、
「平成29年度 第4回 いちはら埋文(まいぶん)講座」に
午後の部から参加してきました。

ここ市原市では、「更級日記旅立ちの街」として、
以前より『更級日記』に高い関心が寄せられているのです。
『更級日記』といえば、菅原孝標女(すがわらたかすえのむすめ)
「十三になる年、のぼらむとて、
九月三日かどでして、いまたちといふ所にうつる」
孝標女出立の日は寛仁四(1020)年9月3日(新暦10月22日)ですが、
2020年にはその門出から1000年ということもあり、
近年、その研究熱はますます高まりを見せているようです。

上総いちはら国府祭り関連講座
市民会館大会議室
午前
1:常陸国府跡の発見と調査成果
講師:箕輪健一氏(石岡市役所)
午後
2:更級日記「いまたち」について
講師:山本勝彦氏(房総古代道研究会)
3:更級日記と市原
講師:和田律子氏(流通経済大学)

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プロジェクターを駆使した山本勝彦氏の御講演

会場は満員御礼の入りで、追加した椅子も間に合わず、
外に椅子を並べて聴講する人もいました。

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上 和田律子先生の御講演
下 用意されたレジュメ
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こちらは、干菓子「花扇(はなおうぎ)」
この日のために、和田先生が金沢の和菓子店であつらえた和菓子です。
一枚一枚手書きの花模様が描かれ、また、包装紙に巻かれた帯には、
「上総国」と筆書きでこれまた一枚づつ丁寧に書かれて、
和菓子店の店印が捺されています。
とても上品で趣のある和菓子ですね。
小社社員の分までいただいてしまいました。
ありがとうございました。

源氏物語の小さな講座が下記のように開催されます。
事前申し込み【10.14必着】が必要です!

※詳細はこちらからどうぞ

源氏物語の小さな講座
主催:鶴見大学文学部日本文学科
後援:武蔵野書院
日時:平成29年11月4日(土)
    13時30分開講(12時30分より受付を始めます)
場所:鶴見大学図書館AVホール(地下)
講座:高田 信敬(鶴見大学学教授) 源氏物語の古筆切
   中野 幸一(早稲田大学名誉教授) 源氏物語の言葉と表現

定員50名までとなります(先着順)
聴講ご希望の方は、下記の要領でお申し込みください。

◎古典文学にご関心のある方でしたら、どなたでも結構です。
 お葉書にて、どうぞ。
 10月14日(土)必着でお願いいたします。
◎宛先は、
 230-8501
 横浜市鶴見区鶴見2-1-3 鶴見大学文学部日本文学科研究室
 「小さな講座」係


第二次関根賞第12回(通算24回)贈呈式にうかがいました。

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小社刊、山中悠希著『堺本枕草子の研究』が、同賞に選ばれましたので、
当日は重陽の節句ということもあり、
菊をアレンジメントしたお花をお贈りいたしました。

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ご参列いただきました先生方の暖かいお言葉、
さらに山中先生への期待を込めたリクエストなどをいただき、
なごやかな贈呈式となりました。

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「関根賞」運営委員会委員長の永井和子先生より、
同賞はあくまでも奨励賞であるので、
さらなる御精進を期待しておりますとのお言葉を賜り、
和やかな中にもぴりっと引き締まった贈呈式でありました。
今後の山中先生のご活躍を祈念いたします。

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    山中悠希 著
    堺本枕草子の研究
    ISBN:978-4-8386-0293-3
    A5判上製カバー装・480頁
    定価:本体12,000円+税

    本書の詳細はコチラ

能楽学会九月例会が、
下記日程により開催されます!

能楽学会九月例会
能楽学会/法政大学能楽研究所共催
日時:2017年 9月 29日 (金)  17時30分~19時30分
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階・研究所会議室5
内容
○中世「能の語り」の汎用性とキリシタン版『太平記抜書』語り復元
   ――『太平記抜書』「阿新(くまわか)丸の段」と能「壇風」――
 研究発表・語り復元監修:小林千草
 語り実演:能ワキ方 福王和幸

備考:入場無料
お問い合わせ先:能楽学会/法政大学能楽研究所
電話:能楽学会03-3208-0325(毎週金曜日10時~16時)

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法政大学能楽研究所の公式サイトはコチラ