あいち国文の会編集委員会様より、
「あいち国文」第11号をいただきました!

第11号では、第10号までを一つの区切りとして、
各号の主な目次が表紙とともに掲載されています。
まさに「あいち国文」十年の歩みを一覧できます。

あいち国文 11-02


目次
古き〈ふみ〉を読むということ(講演録) / 塩村 耕
『古事記』研究「稲羽の素兎」とオオナムチ / 遠藤 穂
『和名抄』の地名の「表記」と「読み」 / 小林宗治
谷崎潤一郎「日本に於けるクリツプン事件」論
  ─回復する顔をめぐって─ / 内藤有里
伊勢国伊良虞嶋
  ─麻績王関連歌を巡って─ / 恒松 侃
箏曲「六玉川」・地歌「玉川」の歌詞から
  ─六つの玉川のこと─ / 宮川武治
名古屋大正期文芸雑誌考(六)了 / 木下信三
俳句  吾亦紅 / 湯本明子
名古屋市蓬左文庫蔵『続学舎叢書』翻刻(十一) / 狩野一三
〝あいち国文の会〟のあゆみ(十一)
既刊「あいち国文」目次一覧
表紙・裏表紙解説 / 熊澤美弓
編集後記 / 長谷川文子

平成29年9月30日発行
あいち国文第11号
A5判並製本 112頁 非売品
発行: 愛知県立大学
日本文化学部国語国文学科内
あいち国文の会


久保貴子先生より、
「下田歌子研究所年報 女性と文化 第3号」をいただきました。
ありがとうございました !

下田歌子研究所年報
女性と文化 第3号
Women and Culture-The Annual Bulletion of the Shimoda Utako Institute No.3
下田歌子研究所の公式サイトはコチラです

書影 女性と文化


2017年3月10日発行
発行所:実践女子大学 下田歌子研究所
ISSN2189-1974

女性と文化第第3号目次

シンポジウム採録
下田歌子研究所シンポジウム
「学祖研究の現在」
開会
[パネリスト報告 1]
女性が社会を変える 世界を変える
湯浅茂雄
[パネリスト報告 2]
東洋大学における井上円了研究の現状
竹村牧男
[パネリスト報告 3]
山田顕義の「人間の条件」
日本大学の建学の精神のかたちと変遷をたずねて
─学祖と建学の精神に関する研修を通じて感じ考えたこと─
勢力尚雅
[パネリスト報告 4]
日本女子大学と創立者成瀬仁蔵
片桐芳雄

全体討議

論文
下田歌子の『日本の女性』(2)
─南北朝・足利・戦国時代の女性像をめぐって─ 
                         佐藤雅男
下田歌子の女子教育思想の変容
桃夭学校から欧米留学前まで
             郭妍琦
下田歌子の教育の源泉
         久保貴子

調査報告
実践女子大学図書館蔵 下田歌子自筆日記について(三)
明治二十三年の概要
        愛甲晴美

資料
下田歌子研究所 新収資料
二の一六年四月~二〇一七年一月
下田歌子研究所 二〇一六年度活動報告

欧文要旨
実践女子大学下田歌子研究所年報の編集及び投稿に関する要領


「『並木の里』の会」の田村さまよりいただきました。
ありがとうございました!

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A5判・並製・78ページ
2017.7.15発行
1500円(送料込)

【目次】

短歌 希少価値/小野寺秀夫
『古事記』を彷徨う/大久保貞子

源氏物語植物考(その三十八)
─六条院四季の庭園の植物と宇津保物語種松庭園─/高嶋和子
平成簡注 源氏物語⑧「花宴」/増淵勝一
〈資料紹介〉延享三年十二月「古今伝授」抄物(仮題)/増淵勝一

五十嵐力博士著『国語の愛護』の再評価/田村由美子

俳句 賜はりし銀の花瓶/高嶋和子


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同誌、表4には、増淵勝一著『源氏物語をめぐる』の広告が掲載されています。

国研叢書№10 『源氏物語をめぐる』
増淵勝一著
A5判上製函入348頁
定価:6000円+税
ISBN:978-4-434-19655-3

詳しくは、また、お申し込みは、

国研出版 宛
〒301-0044
茨城県龍ヶ崎市小柴2-1-3-6-204
TEL&FAX: 0297-65-1899(留守番電話で受け付けております)
mail:kokken@kokken-jp.com

までお願いいたします。


御著者の高木和子先生より、
『源氏物語再考 長編化の方法と物語の深化』(岩波書店)
をいただきました。 ありがとうございました!
皆様も是非御高架ください!

『源氏物語再考 長編化の方法と物語の深化』
高木和子 著
ISBN:9784000612067
A5判上製カバー装 448頁
定価:本体10,000円+税
岩波書店発行

詳細・御注文はコチラよりどうぞ!

源氏物語再考

当初は格段に小さい物語だったはずの源氏物語は、
いかにして長編化を成し遂げることができたのか。
小さな物語が書き継がれて、
大きな物語へと成長していった痕跡をつぶさにたどることで、
物語長編化の内なる動因を解き明かす。


目  次

凡 例
I 物語の長編化の方法
第一章 源氏物語の構成原理─物語の非一元性
第二章 物語の縦軸と横軸─類聚化の諸相
第三章 系図の変容─桐壺院の皇子たちと朱雀朝の後宮
Ⅱ 人物像の成熟と物語の深化
第五章 光源氏の秘事─負荷される苦悩と物語の深化
第六章 源氏物語のからくり─反復と遡上による長編化の力学
第七章 三つの予言─変容する構造
第八章 薫出生の秘事─匂宮三帖から宇治十帖へ
Ⅲ 物語歌の機能と表現
第九章 作中和歌は誰のものか─花散里・朝顔・六条御息所の場合
第十章 伝達と誤読の機能─虚構の贈答歌
第十一章 儀礼の歌における私情─朱雀院と秋好中宮の贈答歌
第十二章『古今六帖』による規範化─発想の源泉としての歌集
Ⅳ 物語の言葉と思考
第十三章「みやび」の周縁化─言語化の回避
第十四章「飽かず」の力─物語展開の動因
第十五章 第二部における出家と宿世─仏教的価値観による照射
第十六章 古代語の「身」─「身にあまる思ひ」考
V 物語の構築方法
第十七章 虚構の人物の創造─相対的形象、准拠の利用、詳細化
第十八章 場面形象の模索─型からの逸脱と語りの方法
第十九章 慣用表現の利用─物語を拓く引歌・引詩
第二十章 仮名日記文学における物語性─事実と虚構の相克
初出一覧
あとがき
索 引

『日本歴史』第829号(2017年6月号)を
吉川弘文館さまよりお送りいただきました!
ありがとうございました。

佐古愛己先生(佛教大学歴史学部准教授)による、
三橋正著『古記録文化論』の書評が掲載されています!

20170525日本歴史

『日本歴史』(2017年6月号)
出版社: 吉川弘文館
ASIN: B06XWFFJGV
発売日: 2017/5/23
定価:本体741円+税(税込800円)