文教大学湘南キャンパスにおいて、
生涯学習講座
能狂言に親しむ−狂言入門と能「羽衣」謡いの実演鑑賞−
が開かれます!

概要
世界無形文化遺産となった能楽--能狂言の5回講座ですが、前半3回は狂言を扱います。まずは、京都観光を計画されている方々が“ただで楽しめる名所旧跡”や“名刹にも蘊蓄を知って訪れる楽しみ”を、狂言を通してお教えいたします。十五年間京都に住んだ講師が、600年以上の星霜に耐えた“笑い”の芸術を、京都案内と組み合わせて入門的にご紹介します。残る2回は、世界的にも有名な能「羽衣」を扱います。能「羽衣」の詞章を丁寧に読み解いたあと、プロの能楽師であるワキ方福王和幸師をお招きし、講師の司会進行のもと、「羽衣」のワキのせりふや主要な謡い部分を実演していただきます。生のお謡いを聴くことで、ことばの本来的に持つ力、日本語の自然な抑揚が芸術的なメロディーに昇華する一瞬一瞬を、ご自分の耳で確かめてみませんか。それは、きっと、私たちの日常のことばに対する姿勢をも変えていくことでしょう。

講師
小林 千草 (こばやし ちぐさ)
元東海大学文学部教授、文教大学非常勤講師。博士(文学)東北大学。1985年に佐伯国語学賞を、2002年に新村出賞を受賞。主な著書:『天草版平家物語を読む 不干ハビアンの文学手腕と能』(東海大学出版部)、『女ことばはどこへ消えたか?』(光文社新書)、『「明暗」夫婦の言語力学』(東海教育研究所)、『伊達政宗、最期の日々』(講談社新書)など。作家千 草子(せん・そうこ)としても、『寺田屋異聞 有馬新七、富士に立つ』『ハビアン』『南蛮屏風の女と岩佐又兵衛』『翠子(すいこ)清原宣賢の妻』『室町を歩いた女たち』など活躍中。なお、能・狂言に関する著作や講演も多い。

日程
【第1回】1月19日(木)
狂言入門:狂言で「春の京都案内」

【第2回】2月16日(木)
狂言入門:狂言で「秋の京都案内」

【第3回】2月23日(木)
いつでも楽しめる狂言(ビデオ鑑賞あり)

【第4回】3月2日(木)
能「羽衣」の詞章を丁寧に読み解く(資料配付あり)

【第5回】3月16日(木)
能楽師ワキ方福王和幸師をお招きし、講師の司会進行のもと、能「羽衣」の謡い実演を聴く

関連情報
【講座コード】S11270W
【日程】1月19日〜3月16日
【曜日・回数】木曜(5回)
【時間】13:20~14:50
【受講料】7,900円 テキスト代別途
【定員】35名
【単位数】10単位
【対象】
【持ち物】
【テキスト】『ことばから迫る狂言論-理論と鑑賞の新視点-』
小林 千草著・千 草子著(武蔵野書院)(価格予定)2,571円(税込)
テキストの詳細情報はコチラ

狂言論

【その他】 冬季:11/1申込受付開始

備考
※4名未満の場合は非開講になることがあります。
※テキストは生涯学習センターで一括注文します。テキストの注文希望について、受講申込書の「テキスト注文」欄に○をつけてください。講座初日に厚生棟1階学内購買部にてご購入ください。

お申し込み、その他詳細はコチラのリンクからどうぞ!

みなさん、ふるって御参加ください!










神田小川町三丁目、ちょうどスポーツ用品のミズノの
裏手にあります古社、五(ご)十(とお)稲荷神社の
アジサイがキレイに咲き始めました。

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近年、再開発の話が持ち上がり、
神社は独自に建て替えることを決めたようです。
今の風情を楽しめるのは今のうちかもしれません。

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五十稲荷神社は、江戸時代にはすでに当地に鎮座し、
安産守護神社として崇敬を集めていました。
五と十のつく日は縁日が開かれ、
その賑わいは今の新宿をしのぐほどだったそうです。

往時、その近くには勧(かん)工(こう)場(ば)の「南(なん)明(めい)館」があり、「風俗画報」の増刊、「東京名所圖會 神田區之部上巻」(明治33年)にその賑わいが描かれています。

※勧工場とは、大きな建物の中に、色々な種類の商品を場内で同時に並べて売買する、陳列販売方式を初めて採用した、いわば百貨店の前身(?)のことで、娯楽施設(例えば映画館など)も併設されていて、多くのお客を集めました。

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ここの近所には、麻布永坂更科・布屋太兵衛の初の分店として、明治2年に神田錦町に創業した老舗蕎麦店「錦町更(さら)科(しな)」が営業中。木造の店舗は往時の面影を残しています。
女性漫才師の内海桂子師匠も、
若き日はこちらのお店へ奉公しており、
五と十のつく日の縁日がとても楽しみだったそうです。
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科学特捜隊の隊員が付けていた流星バッジ

流星バッチ01
(↑これはリアルな金属製、もちろんこんな高価なものは当時持っていません)

昭和40年代の子供たちが買うことができた流星バッチは
駄菓子屋でよく売られていました。
プラスチック製の安物ではありましたが、
当時の男の子なら誰でも一度はこのバッチを胸に付けて、
本気でウルトラマンを目指したことがあるはず。

流星バッチ02

昔、神保町の路地裏はそんなウルトラマン達であふれかえっていました。
そして、みんなで地球を守っていたのです。



20141127震災イチョウ01
皇居、大手濠緑地(和気清麻呂公園)の一角に、
ひときわ目を引く、イチョウの木があります。
その名は「震災いちょう」

20141127震災イチョウ02
上の文章はこうです。
この木は、震災いちょうと呼ばれています。樹齢150年を超えると思われるこのイチョウは、かつて文部省の跡地である一ツ橋一丁目一番一帯(現在のパレスサイドビル・住友商事竹橋ビル・一橋総合ビル一帯)にありました。大正12年(1923)9月の関東大震災によって一面焼け野原となった都心にあって奇跡的に生き残り、このイチョウは当時の人々に復興への希望を与えました。その後、復興事業に伴う区画整理によって切り倒されることになった際、当時の中央気象台長岡田武松氏がこれを惜しみ、なんとか後世に残したいと思い帝都復興局長官清野長太郎氏に申し入れたところ、長官もその意義を理解しこの地に移植されたという由緒をもっています。
 平成13年(2001)3月 千代田区教育委員会

20141127震災イチョウ03

この「震災いちょう」は、葉っぱが他のイチョウより大きいんです。
ちなみに、気象庁では現在、この「震災いちょう」を
東京におけるイチョウの黄葉の標準木として観測の対象としています。

今が見頃ですので、
お時間がありましたらお出かけください。


今年も恒例の神田古本まつりと神保町ブックフェスティバルが開催されます!

10月26日(土)から東京名物神田古本まつりが始まります。
古本祭りも今秋で54回を数えます。この催事は神田古書店連盟の手になる最大の年間行事として、年を追うごとに盛大になって参りました。書物に関する様々なイベントを通じて、多くの読書人に支持されており、近年は東京名物として定着し、日本全国さらには海外からも多くの人々が神田を訪れています。
【名 称】 第54回 東京名物・神田古本まつり
【会期・会場】 
 岩波会場(神保町交差点)/靖国通り会場(三省堂前~山本書店前舗道)
2013年10月26日(土)~11月4日(月・祝)10:00~19:00(最終日18:00終了)
 特設会場(千代田区神田小川町3‐22 東京古書会館地下催事場)
2013年10月25日(金)~10月27日(日) 10:00~18:00(最終日17:00終了)
【主 催】 神田古書店連盟
【共 催】 千代田区
【後 援】 東京都
【協 賛】 東京商工会議所千代田支部千代田商店街連合会・神保町ブックフェスティバル実行委員会
【規 模】 参加店:約100店舗、出品点数:約100万冊余
【最寄り交通機関】 都営地下鉄・東京メトロ「神保町」
【問い合せ先】 東京都古書籍商業協同組合 神田支部 電話 03-3293-0161(代)

古本まつり


また、11月2日(土)より第23回神保町ブックフェスティバルが開催されます。
どうぞみなさんお出かけください!

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主 催:神保町ブックフェスティバル実行委員会
共 催:神田すずらん通り商店街振興組合、神保町さくら通り実業会、
 一神町会、東京都書店商業組合千代田支部、日本児童図書出版協会
期 間
 11月2日(土)10:30~18:00
 11月3日(日)10:00~18:00
 11月4日(月・祝)10:00~18:00

 神田すずらん通り、神保町さくら通り、集英社前広場などでさまざまなイベント、そして出店ブースが並びます。仮設ステージでのバンド演奏もあります。
詳しくは千代田区観光協会のサイトをご覧ください。→ クリック