青山学院大学日本文学会主催 国際シンポジウム
「歌舞伎の東西 ―絵と文化―」のご案内

 爽秋の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、この度、青山学院大学日本文学会では、来る2020年3月21日(土)に、青山キャンパス17号館5階17512教室におきまして、国際シンポジウム「歌舞伎の東西 ―絵と文化―」を下記の要領で開催することとなりました。是非多くの皆様にご来場いただきたく存じております。なお、講演会にはどなたでもご参加いただけます。

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青山学院大学日本文学会主催 国際シンポジウム
「歌舞伎の東西 ―絵と文化―」
開催場所: 青山学院大学(青山キャンパス)17号館5階 17512教室
開催日: 2020年3月21日(土)
受付: 12:30~ 参加無料・事前申込不要、一般来場歓迎
 
●シンポジウム内容
 13:00~16:30
アンドリュー・ガーストル(ロンドン大学SOAS名誉教授)
「摺物にみる上方芸能人の活動
岩田秀行(跡見学園女子大学名誉教授)
「團十郎贔屓と歌舞伎十八番」
神楽岡幼子(愛媛大学教授)
「黄表紙と役者絵―『其返報怪談』にみる仕掛け―」
大屋多詠子(青山学院大学教授)
「馬琴作品の歌舞伎化と上方・江戸」
(休憩)
全体討議・質疑応答コメンテーター:
佐藤かつら(本学教授)・韓 京子(本学准教授)

お問い合わせ
青山学院大学日本文学科 TEL(03)3409-7917

今日は立教大学池袋キャンパス、
太刀川記念館3階カンファレンスルームにて、
第5回源氏絵データベース研究会
シンポジウム「室町時代源氏絵研究の最前線」です。
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井野葉子先生の司会で開会ののち、
稲本万里子先生による趣旨説明でシンポジウムが進行します。
第1部
発表1:鷲頭 桂氏(東京国立博物館)
題 目:集められた扇絵―九州国立博物館所蔵「扇面画帖」の修理報告
発表2:片桐弥生氏(静岡文化芸術大学)
題 目:九州国立博物館蔵「扇面画帖」中の源氏絵扇面について
       ―制作年代と筆者の問題を中心に―
発表3:龍澤 彩氏(金城学院大学)
題 目:毛利博物館所蔵「源氏物語絵巻」から見る室町時代源氏絵
発表4:髙岸 輝氏(東京大学)
題 目:ハーバード大学美術館所蔵「源氏物語画帖」にみる
     土佐光信の構図と空間表現

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第2部
パネルディスカッション
題 目:室町時代源氏絵研究の最前線
パネラー:片桐弥生氏、髙岸輝氏、龍澤彩氏、鷲頭桂氏
ディスカッサント:稲本万里子氏、青木慎一氏
司 会:井野葉子氏

いつもは文学研究的な視点から源氏絵を見たり、
あるいは御論文を編集したりしていますが、
美術的な視座からの発表にはあまり接したことがなかったので、
大変新鮮な刺激を受けました。資料として、
鷲頭桂氏作の『扇面画帖』(九州国立博物館所蔵、A-19)
調査リストをいただきました。これは、現場で扇面画帖の修理に
当たられた方ならではの詳細なリストです。
また、髙岸輝氏の構図分析も大変勉強になりました。
全編通じて大変意義深いシンポジウムでした。ありがとうございました。

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長時間に亘るシンポジウムが無事終了すると、とっぷりと日が暮れて、
大学正門にある巨大なクリスマスツリーが輝いていました。

《番外編》
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ところで、昨今話題の「学生野球資格回復研修会」って、
この二日間、ここ立教大学池袋キャンパスで開かれてたんですね。
てことは、今日もイチロー氏はここに来てた!?

総合研究所・人文科学研究所共催シンポジウム
東西の聖なるもの─比較文化論を拓く─
が開催されます。
チラシPDFはコチラ

総合研究所・人文科学研究所共催シンポジウム
東西の聖なるもの─比較文化論を拓く─

パネリスト
─二宮文子(青山学院大学准教授・東洋史)
 「ムハンマド崇敬_イスラームにおける聖なるものの諸相」
─秋山聰(東京大学教授・西洋美術史)
 [聖像と聖なるモノのエージェンシー:比較宗教美術史の試み]
─阿部泰郎(龍谷大学教授・日本文学)
 「聖徳太子宗教テクスト文化遺産の探求」
─浅井和春(青山学院大学名誉教授・日本美術史)
 「聖なるものとしての東大寺大仏─その美術史的、歴史的意味を考える─」
 司会─佐伯眞一(青山学院大学教授)・水野干依(青山学院大学教授)
2019.12.21(土)  青山学院大学 青山キャンパス
14:00-17:00    総研ビル大会議室(14号館12階)

入場無料・事前手続不要です!

日時・場所
2019.12.21(土) 14:00-17:00
青山学院大学 青山キャンパス
総研ビル大会議室(14号館12階)

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2019年12月15日(日)13:30~18:00
立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス・ルームにて、
公開シンポジウム「室町時代源氏絵研究の最前線」が開催されます!
事前申し込み 不要とのことです。 公式サイトはコチラ

1989年に個人蔵の「扇面画帖」、1993年にハーバード大学美術館の土佐光信筆「源氏物語画帖」が発見されて以来、毛利博物館の「源氏物語絵巻」など、室町時代の源氏絵の発見・紹介が相次ぎ、研究が活性化している。本シンポジウムでは、九州国立博物館にて「扇面画帖」の修理に当たった鷲頭桂氏、「扇面画帖」を紹介した片桐弥生氏、毛利博物館の「源氏物語絵巻」を紹介した龍澤彩氏、室町時代土佐派研究の第一人者である髙岸輝氏をお招きして、室町時代の源氏絵研究の成果をご発表いただくとともに、今後の展望を語っていただく。


研究発表兼パネラー
東京国立博物館学芸部調査研究課絵画・彫刻室主任研究員
鷲頭 桂(わしず かつら) 氏

静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科教授
片桐 弥生(かたぎり やよい) 氏

金城学院大学文学部日本語日本文化学科教授
龍澤 彩(りゅうさわ あや) 氏

東京大学大学院人文社会系研究科准教授
髙岸 輝(たかぎし あきら) 氏

ディスカッサント
恵泉女学園大学人文学部日本語日本文化学科教授
稲本 万里子(いなもと まりこ) 氏

立教大学兼任講師、日本学研究所研究員
青木 慎一(あおき しんいち) 氏

司会
立教大学文学部文学科日本文学専修教授、日本学研究所副所長
井野 葉子(いの ようこ) 氏

主催
日本学研究所、科学研究費補助金(基盤研究B)「オントロジーに基づく源氏絵データベースを共有・活用した源氏絵の総合研究」(研究代表者:稲本万里子)(17H02295)

お問い合わせ先
立教大学日本学研究所
E-mail:nihongakuアットマークrikkyo.ac.jp