早いもので、今日から6月ですね。
皇居東御苑二の丸庭園の菖蒲田が見頃です。
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この菖蒲田には84品種のハナショウブが植えられています。
皇居東御苑造成中の昭和41(1966)年に明治神宮外苑の
菖蒲田から株を譲り受けて以来、大切に守り育てているものです。
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ハナショウブは、山野に自生するアヤメ科のノハナショウブをもとに
改良された農芸品種です。

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品種改良は江戸時代から盛んになり、
改良された地域によって、江戸系、肥後系、伊勢系に大別され、
ここには江戸系が植えられています。
(以上、二の丸庭園解説版によります)。

なお、皇居東御苑二の丸庭園は金曜日は休園日です、
他にも休園することがありますので、
お出かけの際はあらかじめご確認ください。
※皇居東御苑ホームページ
http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

光琳かるたを切り絵で作りながら、
百人一首の世界に触れられるよう工夫された一冊、
谷 知子先生監修による『切り絵で作る 百人一首』(パピエ舎)を元に、
※以前御紹介した記事はコチラ
http://fd10.blog.fc2.com/blog-entry-698.html
http://fd10.blog.fc2.com/blog-entry-700.html

今度は「右大将道綱母」を作ってみました。

kirie haha

『切り絵でつくる百人一首』
誠文堂新光社刊
監修:谷 知子
著者:パピエ舎
B5変型判/144頁
定価:本体1600円+税
ISBN:978-4-416-71748-6


道綱の母 kirie

道綱母といえば、百人一首とともに有名なのが、
女流日記文学の嚆矢たる、『蜻蛉日記』でしょう。
というわけで小社刊、斎藤菜穂子著
『蜻蛉日記新考 ─兼家妻として「書く」ということ─ 』
この春イチ押しの新刊です!
『蜻蛉日記』研究において新説を立ち上げたとのご感想もいただいています。
明日(5月26日)から開催される「中古文学会」で初お目見えです。
どうぞ、お手にとってご覧ください!

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『蜻蛉日記新考─兼家妻として「書く」ということ─』
斎藤菜穂子著
A5判 上製カバー装・288頁
定価:本体9,500円+税込
ISBN:978-4-8386-0709-9

詳細はコチラからどうぞ!


このところ、カラッとした5月らしい気候が続きます。
昼間は暑い! しかし、朝晩が涼しい(時には寒い?)ので、
けっこう過ごしやすいですね。
こちらは皇居東御苑、平川門から入った二の丸庭園です。
新緑が映え、季節の花々がまさにまぶしさを増しています。
20180522-01菖蒲
今年は早くに見頃を迎えたツツジですが、まだまだきれいに咲き誇っています。

20180522-02菖蒲

20180522-03菖蒲
その一方で、菖蒲が咲き始めてきました。
これから見頃になることでしょう、楽しみです。
水辺に広がるスイレン系のヒメコウホネも
黄色くかわいい花を咲かせています。

20180522-04菖蒲
二の丸庭園のそこかしこに見えるヤマボウシ。
凜とした白い花が目にも爽やかです。
ほっとひと息つける、
こんなに色鮮やかで品のある風景が身近にあることは嬉しいことです。

風薫る五月、近所の公園。
池の畔(ほとり)に黄菖蒲(キショウブ)が群生して、
初夏に彩りを添えていました。

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4月30日(土)に、
国立能楽堂にて開かれました
「山本会別会」
にお招きいただきました。

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山本会別会
4月30日(月・祝日)午後2時開演  於・国立能楽堂
狂言「麻生」山本東次郎
狂言「鐘の音」山本則俊
狂言「通円」山本則秀
狂言「若市」山本泰太郎

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国立能楽堂内は満席状態。
大変充実した御公演を拝見いたしました。