もう12月も中旬になろうとしているのに
錦華公園の紅葉が今まっ盛りです。

20191212-01.jpg

どうしたことか、ここ数日はぽかぽか陽気が続いて、
公園のベンチでお弁当を広げる人もちらほら・・・。

皇居東御苑二の丸庭園にて、
晩秋の風になびくすすきの風景

20191120-01.jpg
東京堂神田本店でも、「梶井本」展開です♪
一階キャッシャーの正面に平積みされています。
神保町へお出かけの際は是非お手にとってご覧ください!
20191115-01.jpg
ところで、この一連の梶井草稿は、
「神田 宮田製」の原稿用紙で書かれているんです。
宮田洋紙店は、現在「文具のミヤタ」となっていますが
すずらん通り東京堂神田本店のごく近所、斜め向かい側にあります。

本に添えられているPOP
東京堂用POP
東京堂用POP部分

本書解説によれば、三高を卒業して東京帝大に入り、
文芸同人誌の旗揚げに意気込んでいた梶井は、
「城のある町」松阪での休養から戻った大正十三年の秋口、
震災復興中の神保町を訪れて、宮田紙店(現ミヤタ)から
百枚の原稿用紙を購入したとされています。

20191115-02.jpg
こちらは現在の「ミヤタ」さん。 実は今のご主人は町会仲間であり、
小学校の先輩でもあり、高校の先輩でもあるのです。
こんなところにもまたひとつ奇縁が・・・・

昨日は、「武蔵野文学」67集の巻頭特集のお打ち合わせに
編者の先生がお見えになりました。
今回の巻頭特集は「流布本で読む軍記物語」です。
編者含む8名の気鋭のご執筆者に、
それぞれ力作をお寄せいただいております。
また、あっと驚く告知も! こうご期待!!

21091112.jpg

すずらん通りの文銭堂のどら焼きもいただいてしまいました。
ありがとうございました。

毎年恒例のちょっとした記念日に
少しだけ奮発して花束を用意しました♪

20191111-01.jpg

20191111-02.jpg