江戸城を築いた武将である太田道灌について、
その生涯に関する資料と、
徳川家康入府以前の中世の江戸に関する資料を取り上げ、
道灌が生きた15世紀後半の関東の戦乱について紹介されています。
閲覧は無料。3月10日(土)までです。
開館時間 は月〜土曜日:午前9時15分~午後5時00分
 ※日曜、祝日は休止
2月21日(水)の午後2時~午後2時30分には、
ギャラリー・トークがあり、
企画展の見所について企画者の解説があります。
事前申込みは不要です。
よろしかったらお出かけください!

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国立公文書館
平成29年度 第4回企画展 「太田道灌と江戸」
詳細はコチラからどうぞ!



昨日(2月12日)、新島襄生誕の地碑前祭に参列してきました。

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今、学士会館のある場所は、江戸の昔、
安中藩(群馬県)江戸上屋敷がありました。
同志社の創立者、新島襄(幼名:七五三太(しめた))は、
1843年2月12日にここで生まれ、
21年間の青春時代を過ごしました。
当錦町三丁目町会とも深いご縁があり、
毎年、新島襄生誕の日に併せ、碑前祭が執り行われており、
お招きをいただいております。

当日は加賀同志社女子大学学長や児玉東京校友会長をはじめ、
約100名に及ぶ同志社御関係者が一堂に会し、
賛美歌斉唱から献花、校歌斉唱し、
創立者・新島襄を偲びました。

初春縁日広場20180212

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今回は連休の最終日ともあり、子供さんも大勢参加し、
「初春縁日広場」を開催。コマ回しあり、川柳コーナーあり、
大人も童心に帰って楽しいひとときを過ごしました。
役員の皆さん、お疲れ様でした。

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この後、午餐会が開かれ、和やかな時間を過ごしました。
この日のために周到に御準備された、
同志社東京校友会のみなさま、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

神田錦町近隣四町会で、
「キンキン広場もちつき大会」を開催いたします。
ご興味おありの方はお誘い合わせの上お立ち寄りください!

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上記チラシのPDFファイルはこちらをクリックしてください!

開催日:2018年2月24日(土)
時間:12:00~14:00まで
(ただし、食材がなくなり次第終了)
※小雨決行(荒天の場合は2月25日(日)同時間に順延)
場所:神田錦町「キンキン広場」
(神田錦町三丁目13-1)
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場所提供・企画協力:UR都市機構開発
協賛:新日鉄興和不動産(株)
    住友商事(株)
    安田不動産(株)
問い合わせ先:喫茶プペ 原
電話 03-3295-9746
(ランチタイムの時間帯は外してください)




鶴見大学図書館で開催されている、
第148回貴重書展「源氏物語の小道具」にうかがいました!
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2月24日(土)の14時から、高田信敬先生による御講演
「席の示し方―源氏物語円座異解」が開催されます!
これは必聴ですよ!

鶴見大学図書館 展示会場の様子
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いつもながら、貴重書が数多く展示されていて、
どれもこれも見応えのあるものばかりです。
『絵入源氏物語』 ひとつとってみても、大変保存状態が良く、
これだけきれいなものは他ではちょっと見られないんじゃないでしょうか?

【開館時間】
平日 8:50~20:00
※1月30日(火)、31日(水)は21:00まで開館
土曜 8:50~18:00
日曜・祝日 閉館

◆【展示書目】

I 贅沢な調度品―几帳・座具・火桶・香壺―
 1.源氏物語絵 野の宮を訪れる源氏 江戸時代初期制作
 2.源氏物語絵 宇治山荘と州崎の鷺
 (参考)絵入源氏物語 浮舟 慶安3年(1650)跋
 3.河海抄 巻1欠 江戸時代初期写
 4.源氏物語 初音 江戸時代前期写
 5.花鳥余情 巻1・11欠 江戸時代後期写
 
II 糸竹の遊び―演奏・贈り物―
 6.源氏物語 桐壺・夕顔 江戸時代初期写
 7.絵入源氏物語 帚木 慶安3年(1650)跋
 8.奈良絵本源氏物語 明石 江戸時代前期写
 (参考)源氏五十四帖 松風 尾形月耕画 明治25年(1892)刊
 9.源氏物語 橋姫・椎本・総角・早蕨
 10.源氏物語 若菜下抜書 中院通茂筆 江戸時代中期写
 11.源氏物語 横笛抜書 伝本阿弥光悦筆 江戸時代前期写
 (参考)源氏物語歌留多 塗箱入 江戸時代後期制作

III 顔つくり―化粧具の箱・鏡・櫛―
 12.源氏物語抄 末摘花 古活字版 寛永(1624-1644)中刊
 13.源氏物語湖月抄 和田維四郎旧蔵 薄様刷 延宝元年(1673)刊
 14.源氏物語 須磨 伝冷泉為相筆 鎌倉時代後期写
 15.源氏物語 夕霧 江戸時代前期写
 16.奈良絵本源氏物語 絵合 江戸時代前期写
 17.源氏物語 手習 江戸時代前期写

IV 貴族と武具―弓・太刀―
 18.源氏物語 紅葉賀 越前松平家旧蔵 江戸時代前期写
 19.源氏物語 松風 慶長19年(1614)里村玄仲筆
 (参考)源氏五十四帖 薄雲 尾形月耕画 明治25年(1892)刊
 20.源氏物語 行幸 久保田淳博士寄贈 江戸時代中期写
 (参考)紀念祭参考図集 明治28年(1895)写

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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、左側の隅にあるのが
サイコロとツボ。実際に振ることができるとのことです。
台の蒔絵も、とても小さいスペースにきっちり描かれています。
右の隅にあるのが、硯(すずり)と筆(ふで)の書道セット。
実際にこれで字が書けるとのことです。
展示書目の隅にこのような凝った小物がさりげなく置かれていて、
これだけ見ても楽しいですよ。

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上は、解題をお書きになった高田先生による【ごあいさつ】文
お名前のところに、直筆のサインをいただいてしましました!
ありがとうございました!

身近の品々に趣向を凝らす

 あけましておめでとう存じます。初春恒例の展示は、源氏物語を主題としております。昨今日本の伝統文化や古典に世間の関心が集まる中、特に源氏物語の人気は高まる一方と申してよろしいでしょう。それは勿論結構な話ではありますけれど、底の浅い流行現象に終わらないためには、世間の風潮からひとまず離れて、心静かに、そして楽しく書物と語らうことこそ望ましいのではないでしょうか。

 さて源氏物語研究所は、源氏物語とその享受資料や関連文献を収集し、書物に即した基礎的調査を行い、また広く学内外に公開することを、大きな仕事の柱としております。犀利を装った言説や高級そうな議論は、しばし人目を驚かすことがあっても、すぐに新手と交替していきます。研究所が古典籍収集に努力いたしますのは、確実に学問を支え、研究を進めるための基盤が、何より書物に求められるからです。

 今回は、登場人物の周りを飾り日常生活の彩りとなった小道具に光を当てました。いつもは脇役端役として扱われておりますが、それらの一つ一つを取り上げてみますと、なかなかの個性です。展示では、『源氏物語』を細部においてしっかりと支えた几帳・火桶の類から武具まで選んでみました。これら以外に、被り物・食器・文房四宝など、重要な小道具は多く数えられますが、施設の制約もあり割愛せざるを得ません。それは担当者の言い訳として、皆様にはとにかく展示を楽しんでいただきたく存じます。『源氏物語』は申すまでもなく、書物もまた理屈抜きに素晴らしいのですから。

 平成戊戌青陽下浣日
 源氏物語研究所 高田信敬

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こちらは、おみやげにといただいた、折り鶴と左手前は亀。
鶴亀そろっておめでたい!といったところですが、
折り鶴や亀は1センチにも満たない小ささです。
こんな小さな折り紙いったいどうやって折るのかしらん???




昨年12月17日(日)付の当ブログでご案内しました、
貴重書展「源氏物語の小道具」と講演会の
詳細が決まったようです。 

鶴見大学日本文学科 高田信敬先生の担当する
初春恒例展示のお知らせです \(^o^)/

◆第148回鶴見大学図書館貴重書展
「源氏物語の小道具」
【会期】平成30年1月30日(火)~2月28日(水)

◆講演会「席の示し方―源氏物語円座異解―」
高田信敬先生
【日時】2月24日(土)14:00~15:00※予定

◆会場は鶴見大学図書館です

【開館時間】
平日 8:50~20:00
※1月30日(火)、31日(水)は21:00まで開館
土曜 8:50~18:00
日曜・祝日 閉館

◆【展示書目(予定)】

I 贅沢な調度品―几帳・座具・火桶・香壺―
1.源氏物語絵 野の宮を訪れる源氏 江戸時代初期制作
2.源氏物語絵 宇治山荘と州崎の鷺
(参考)絵入源氏物語 浮舟 慶安3年(1650)跋
3.河海抄 巻1欠 江戸時代初期写
4.源氏物語 初音 江戸時代前期写
5.花鳥余情 巻1・11欠 江戸時代後期写
 
II 糸竹の遊び―演奏・贈り物―
6.源氏物語 桐壺 江戸時代初期写
7.絵入源氏物語 帚木 慶安3年(1650)跋
8.奈良絵本源氏物語 明石 江戸時代前期写
(参考)源氏五十四帖 松風 尾形月耕画 明治25年(1892)刊
9.源氏物語 橋姫・椎本・総角・早蕨
10.源氏物語 若菜下抜書 中院通茂筆 江戸時代中期写
11.源氏物語 横笛抜書 伝本阿弥光悦筆 江戸時代前期写
(参考)源氏物語歌留多 塗箱入 江戸時代後期制作

III 顔つくり―化粧具の箱・鏡・櫛―
12.源氏物語抄 桐壺 古活字版 寛永(1624-1644)中刊
13.源氏物語湖月抄 和田維四郎旧蔵 薄様刷 延宝元年(1673)刊
14.源氏物語 須磨 伝冷泉為相筆 鎌倉時代後期写
15.源氏物語 夕霧 江戸時代前期写
16.奈良絵本源氏物語 絵合 江戸時代前期写
17.源氏物語 手習 江戸時代前期写

IV 貴族と武具―弓・太刀―
18.源氏物語 紅葉賀 越前松平家旧蔵 江戸時代前期写
19.源氏物語 松風 慶長19年(1614)里村玄仲筆
(参考)源氏五十四帖 薄雲 尾形月耕画 明治25年(1892)刊
20.源氏物語 玉鬘 久保田淳博士寄贈 江戸時代中期写
(参考)紀念祭参考図集 明治28年(1895)写

◆【ごあいさつ】

身近の品々に趣向を凝らす

 あけましておめでとう存じます。初春恒例の展示は、源氏物語を主題としております。昨今日本の伝統文化や古典に世間の関心が集まる中、特に源氏物語の人気は高まる一方と申してよろしいでしょう。それは勿論結構な話ではありますけれど、底の浅い流行現象に終わらないためには、世間の風潮からひとまず離れて、心静かに、そして楽しく書物と語らうことこそ望ましいのではないでしょうか。

 さて源氏物語研究所は、源氏物語とその享受資料や関連文献を収集し、書物に即した基礎的調査を行い、また広く学内外に公開することを、大きな仕事の柱としております。犀利を装った言説や高級そうな議論は、しばし人目を驚かすことがあっても、すぐに新手と交替していきます。研究所が古典籍収集に努力いたしますのは、確実に学問を支え、研究を進めるための基盤が、何より書物に求められるからです。

 今回は、登場人物の周りを飾り日常生活の彩りとなった小道具に光を当てました。いつもは脇役端役として扱われておりますが、それらの一つ一つを取り上げてみますと、なかなかの個性です。展示では、『源氏物語』を細部においてしっかりと支えた几帳・火桶の類から武具まで選んでみました。これら以外に、被り物・食器・文房四宝など、重要な小道具は多く数えられますが、施設の制約もあり割愛せざるを得ません。それは担当者の言い訳として、皆様にはとにかく展示を楽しんでいただきたく存じます。『源氏物語』は申すまでもなく、書物もまた理屈抜きに素晴らしいのですから。

 平成戊戌青陽下浣日
 源氏物語研究所 高田信敬

◆鶴見大学図書館・源氏物語研究所
◆後援:紫式部学会・武蔵野書院

◆アクセス
http://www.tsurumi-u.ac.jp/about/accessmap/

JR京浜東北線 鶴見駅徒歩10分
京急本線 京急鶴見駅徒歩15分