早いもので、先週、金沢大学での日本語学会に伺ってから
はや一週間が経ってしまいました。
金沢は紅葉が綺麗でしたが、
どうやら東京でも秋の彩りが、
そこかしこに見られるようになりました。

21071119-02行幸通りの黄葉
行幸通りの4列イチョウ
皇居和田倉門から東京駅丸の内口へと繋がる行幸通りに、
関東大震災後の帝都復興事業により、
整備された4列イチョウ並木が復元され、
奥行きと広がりのある空間が整備されました。
イルミネーションで彩られたイチョウ並木もロマンチックですが、
早朝の風景もなかなかのものです。

21071119-01震災イチョウ96
そこから竹橋方面に歩くこと約5分。
整備中の和気清麻呂公園に立つ「震災いちょう」。
今年もも鮮やかに色づいています。
「震災いちょう」は以前記事にしたので詳細はコチラからどうぞ




11月11 / 12日に、金沢大学角間キャンパスにて開催された
日本語学会2017年度秋季大会
に出展いたしました。

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〈広報〉金沢コンベンションビューローにもこのとおり、案内がされていました。

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金沢大学角間キャンパスは、路線バスで金沢駅から約40分

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その広大なキャンパスは総面積200万㎡。東京ドーム57個分の広さだとか
上は、理工学域と人間社会学域を結ぶ「アンカサスインターフェイス」大橋

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会場となった人間社会第1講義棟

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初日こそ氷雨に苛まれたものの、
二日目は快晴に恵まれ、
書籍を御注文をいただいたり、
御参加された先生方と情報交換や、
有意義なお話しをさせて頂くことが出来、
大変嬉しく存じました。
ありがとうございました。
会場校の先生方をはじめ、スタッフの皆様にも
大変お世話になり、ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。

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キャンパスを彩る紅葉の風景。
透き通るような青空に、空気も澄み渡っていました。

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かに飯弁当
二日目の昼食は駅弁としゃれ込みました。
利家御膳と蟹わっぱ飯弁当。
一人で二つ食べたわけじゃないので念のため・・・

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かつて金沢大学があった金沢城公園。
公園内に「金沢大学誕生の地」の碑がありました。
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帰りの新幹線「かがやき」車内で夕飯もやはり駅弁を堪能!
しかも二段重ねとは豪華! 金沢のお弁当ってホント綺麗ですね~~
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食べてばっかりいるようですが、仕事もしましたよ~~・・・

本年度第二回目の研究発表会を下記の要領で開きます
(※研究発表会についての出欠のお返事は11月29日(水)までにお願いいたします)
 
    記
発表題目 発表者
○「成城〈丙〉本「縄なひ」の資料的性格と用語
 ―幕末期狂言台本の複雑な成立と古層の残存状態―」
 元東海大学 教授  小林千草 氏
    
○「『語言自邇集(初版)』(一八六七年刊)をもとにした中国語会話書二種の対照
―中国語原文の改変と日本語訳文について―」
 山形大学 地域教育文化学部 准教授 園田 博文 氏

○「仮定、可能性想定を表す副詞の史的展開 ―近代語の分析的傾向の一例―」
  弘前大学人文社会科学部 講師 川瀬 卓 氏

発表日時  平成29年12月9日(土)午後2時より
発表会場  白百合女子大学(調布市緑ヶ丘1の25)3号館2階3201教室
        アクセスはコチラ
会費    1,000 円  
交通 京王線仙川駅下車、甲州街道方面へ直進、徒歩10分
小田急バス JR三鷹駅西口①・吉祥寺駅南口⑦乗車、白百合女子大学入口下車、徒歩5分
小田急バス 小田急線成城学園前駅北口③乗車、仙川駅入口下車、徒歩15分
※資料を用意致しますので、研究発表会へのお申し込みは11月29日(水)までにお願い致します。
※当日、会費1000円を受付にて申し受けます。

白百合女子大学国語国文学研究室・近代語学会事務局   常盤智子
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近代語学会 事務局
kindaigogakkai(アットマーク)hotmail.co.jp

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東京メトロの中吊り広告。
最近、同竹橋駅とその周辺のキャンペーン(?)をしているようで、
タイトルに「竹橋は、いろんな知性への架け橋でした。」とあります。

20171107 atkebashi

20171107 atkebashi 02

気になっているのは、その冒頭の
「竹橋というだけあって、この街にはたくさん橋がかかってる。」
という書き出しです。
広告を最後まで読むと、竹橋界隈には東京国立近代美術館などの施設が点在し、さまざまな知性や感性を豊かにしてくれるエリアだと言いたいのかな、
くらいはなんとなく思うものの、
「~というだけあって」という使い方としてはいかがなものかな?
と違和感を覚えます。
別に竹橋があるからこのあたりに橋がたくさん架かっているわけでもないし、
そもそも「だけあって」という言葉の使い方は、
「花屋の息子というだけあって花の種類に詳しい」とか、
「お金持ちだというだけあってたくさんの外車を持っている」とか、
そういう使い方するんじゃないかなぁ・・・
もひとつ、文末の
「地下から竹橋に渡ってみてください。
きっと新しい自分が手を振って待ってるから」も、気になるところです。
まぁ、おそらく竹橋駅で降りて竹橋方面を散策してみたらいかがですか、
きっと新しい発見があるでしょうから
というようなことを言いたいのだろうけれども、
これが今風のコピーなのかなぁ?

「竹橋が(小社の)近所にあるだけあって、
細かいことまで気になってしまう」のでしょうか?

11月3日(金)から5日(日)まで
神田すずらん通りを中心に開かれた
神保町ブックフェスティバル

三日間晴天に恵まれ、
多くのお客さんで賑わいました。
小社も国文の会で共同出店いたしました!

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