毎年、お招きいただいている魚河岸水神祭が、
神田明神で催されました。
築地魚河岸の守護神である「水神さま」をお祀りし、
翌日が休場日である2月第四週の火曜日に執り行われます。
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神田明神会館前から、神職の楽箏に導かれ、
随神門をくぐって参拝です。

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神田明神左手にある、末社 魚河岸水神社にて水神祭を執り行い

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その後、神田明神本社に昇殿参拝します。
上は、巫女の舞い。

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社殿前で集合写真(画像提供:神田画報・西平氏

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その後、会場を神田明神会館に移し、
魚河岸会会長さんや、神田明神宮司の挨拶を経て開宴です!

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さすが魚河岸、こんな立派なお造りが二台備えられます。
まさに鯛やヒラメの舞い踊り。
海老のお刺身の分厚い切り身なんて6㎝角程で、
1枚だけで口の中が一杯になってしまいます。
他にも、寿司職人がお好みを握ってくれたり、
佃權のおでんがアツアツです。このおでんの鰹節のダシの香りが
それだけでもご馳走なんです。もちろん佃權の練り物は超一級ですが……
つまり、こんな魚河岸らしい贅沢がドーンと供されるんです。

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最近、何かと話題の築地魚河岸ですが、
現在にいたるまでにも、
震災や戦争、火事など、様々な苦難を経験し、
そのたびに立ち上がってきた魚河岸の底力を
今こそ発揮してみんなで乗り越えようという、
中で働く皆さんは元気いっぱいです。
締めの木遣り「真鶴」と一本締めで、
おめでたくお開きと相成りました!







昨日は都内某所で新企画の打ち合わせ。
無事打ち合わせも終わり、
外へ出ると、雨がパラパラ降ってきました。
しばらくすると信号機が揺れるほどの強風、
帰宅ラッシュ時の東海道線が一時運転を見合わせるなど、
交通機関にかなりの影響が出たようです。

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一夜明けて、今朝は快晴。
「春嵐一過」という言葉があるかわかりませんが、
なにやらほっとした朝をむかえています。




吉野 亨著 『特殊神饌についての研究』(武蔵野書院)が、
平成28年度 神道宗教学会学会賞 を受賞しました!

本書の受賞は、
食文化研究研究部会の奨励賞に引き続き2度目の受賞となります。
吉野先生おめでとうございます。


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本研究で取り上げる特殊神饌は、
古い──明確な時代こそ推定出来ないが──
信仰や生業、食文化の在り方を継承している。
当然、神饌自体にも歴史的変遷があり、
それらを踏まえて信仰や食文化の様相について触れることになるが、
一つ一つの事例での特殊神饌の在り方を詳細に分析することで、
今後の神饌研究における研究の視点や方法論を提供できると考える。

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詳細はコチラからどうぞ(リーフレットが開きます)

吉野 亨 著 『特殊神饌についての研究』
A5判上製函入
モノクロ336頁
定価:本体11,000円+税
ISBN 978-4-8386-0281-0
発行:武蔵野書院



昨日(2月12日)、新島襄生誕の地碑前祭に参列してきました。

今、学士会館のある場所は、江戸の昔、
安中藩(群馬県)江戸上屋敷がありました。
同志社の創立者、新島襄(幼名:七五三太(しめた))は、
1843年2月12日にここで生まれ、
21年間の青春時代を過ごしました。
毎年、新島襄生誕の日に併せ、碑前祭が執り行われており、
お招きをいただいております。

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当日は松岡同志社大学長や児玉東京校友会長をはじめ、
約100名に及ぶ同志社御関係者が一堂に会し、
賛美歌斉唱から献花、校歌斉唱し、
創立者・新島襄を偲びました。

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上画像は整備前の「生誕の地」碑の周辺植え込み

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同志社東京校友会120周年記念事業として、
碑前を開放し、献花台を設置し、植え込みを整え、玉砂利を敷き、
「新嶋(ママ)襄先生生誕の地」碑の
周辺整備事業も滞りなく完了し、お披露目となりました。

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続いて、学士会館202号室に場所を移し、
江戸東京博物館 都市歴史研究室 学芸員・市川寛明 氏による
講演会「江戸の寺子屋教育に学ぶ」が開かれました。
また、それに先立ち「寺子屋クイズ」も会場を沸かせました。

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この後、午餐会が開かれ、和やかな時間を過ごしました。
この日のために周到に御準備された、
同志社東京校友会のみなさま、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。


日本言語文化研究会発行「日本言語文化研究」の
バックナンバー、第18号~第20号を、
糸井通浩先生よりご恵送いただきました。

先日御恵送頂きました
「日本言語文化研究」第21号に掲載されていました
「日本語の哲学(その四) 糸井通浩」の
(その一)~ (その三) を併せて是非読みたいと思っていた所でした。
ありがたく拝読させて頂きます。
ありがとうございました。

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